当センターについて

最小の負担で最大の治療効果をあげるため、内科と外科が一体となり、診断から治療までを一貫して行っております。

そのために精密な内視鏡検査で早期の病気を発見します。

治療には、根治性を損なわない限り、内視鏡的治療や腹腔鏡治療による最小の負担を目指します。

国際内視鏡センター併設、消化器診療の専門施設として内外から高く評価されております。

対象疾患

当消化器センターの対象とする主な疾患は食道(咽頭・喉頭を含む)、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆道など消化器に関係するあらゆる疾患を対象としています。

当センターの特徴

【1】全検査データ完全デジタル化
【2】内科・外科との連携を可能にする画像ネットワーク
【3】検査・治療の密室化を排除
【4】世界に開かれた教育機関として