ACADEMY2020.11.10 掲載
JDDW2020(第28回日本消化器関連学会週間)
2020年11月5日(木)~8日(日)、JDDW2020(第28回日本消化器関連学会週間)が神戸コンベンションセンターにて開催されました。
当センターからは以下の発表を行いました。
■前田康晴先生(卒後13年目)
シンポジウム1 (JGES Core Session):炎症性疾患における最先端の内視鏡診療-IBD関連腫瘍の診断と治療
演題「超拡大内視鏡による潰瘍性大腸炎関連腫瘍の質的診断」
■小川悠史先生(卒後13年目)
ワークショップ1:大腸鋸歯状腫瘍の内視鏡診断と治療の現状
演題「Dysplasia/癌を伴うSSLのEndocytoscopy診断についての検討」
■神山勇太先生(卒後12年目)
統合プログラム4(W):ゲノムを用いた消化器疾患の治療戦略
演題「陥凹型大腸癌の発癌経路と分子生物学的特徴」
■一政克朗先生(卒後14年目)
Strategic International Session(Symposium)3:
演題「大腸癌に対する新たな診断,治療戦略(New diagnostic and treatment approach for the colorectal cancer)」
■宮地英行准教授
デジタルポスターセッション(誌上発表)
演題「遠隔再発と予後を考慮した大腸T1癌の治療選択」
■峯岸洋介先生(卒後6年目)
デジタルポスターセッション(誌上発表)
演題「Endocyto(EC)を用いた大腸腺腫の異型度診断」
■石山美咲先生(卒後6年目)
デジタルポスターセッション(誌上発表)
演題「AIによる大腸内視鏡検査のQuality Indicator自動記録を目指して―盲腸認識AIの開発―」