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ACADEMY2020.09.04 掲載

第99回日本消化器内視鏡学会総会

2020年9月2日(水)・3日(木)、第99回日本消化器内視鏡学会総会が京都で開催されました。

当センターからは、以下の発表を行いました。

■セッション:S01 シンポジウム 1 「大腸内視鏡における手技の工夫と進歩」

桜井 達也先生(卒後12年目)演題名:「大腸ESDにおけるBridge formation methodの手技及び治療成績の検討」

■PD01 パネルディスカッション 1「産学・医工連携による内視鏡診療へのイノベーション」

前田 康晴先生(卒後13年目)演題名:「医工産連携研究に基づく、AI搭載内視鏡診断支援ソフトウェアの開発と課題」

■症例検討2

中村 大樹先生(卒後14年目)演題名:「下部消化管」

■パネルディスカッション 6 「高齢化社会における大腸内視鏡の課題と今後の展望」

一政 克朗先生(卒後14年目)演題名:「AI活用による大腸癌の治療選択~高齢者に対する低侵襲治療の可能性~」

■PD11 パネルディスカッション 11 「AIを用いた次世代の内視鏡診療」

三澤 将史先生(卒後16年目)演題名:「薬事申請を見据えた、大腸内視鏡診療支援ソフトウェアの開発」

■PD15 パネルディスカッション 15 「炎症性腸疾患に対する内視鏡検査の意義と治療戦略」

瀧島 和美先生(卒後5年目)演題名:「超拡大内視鏡による杯細胞の観察は潰瘍性大腸炎の臨床的再燃予測へ有用か?」

 

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