ACADEMY2022.12.24 掲載
第115回日本消化器内視鏡学会関東支部例会
2022年12月10日(土)・21日(日)に行われた第115回日本消化器内視鏡学会関東支部例会で、当センターの若手の先生が大勢発表いたしました。
(発表日時順)
■黒木 貴典(卒後5年目)
主題2「もっと使えるIBD診療における内視鏡」
タイトル:UCの活動性モニタリングにおける内視鏡人工知能で評価する“vascular healing”の意義
■佐々部 啓介(卒後3年目)
一般演題 大腸①
タイトル:休薬により速やかに改善したダサチニブによる出血性大腸炎の一例
■澁谷 智也(卒後4年目)
一般演題 大腸③
タイトル:内視鏡的に虫垂内異物を除去し得た1例
■新村 裕(卒後3年目)
一般演題 大腸③
タイトル:超拡大内視鏡が診断の一助となったDLBCLの1例
■高階 祐輝(卒後7年目)
主題4「最新の大腸内視鏡診療」
タイトル:Whole slide imagingを用いた大腸T1癌のリンパ節転移予測AIの開発
■森田 友梨子(卒後5年目)
主題4「最新の大腸内視鏡診療」
タイトル:大腸T1b癌に対する追加外科手術の必要性
■井手 雄太郎(卒後4年目)
専修医セッション 大腸③
タイトル:浣腸による直腸穿孔に対して内視鏡的な縫縮を施行し加療し得た1例
■加藤 駿(卒後5年目)
主題9「いつ・どう使う IEE」
タイトル:大腸病変の質的診断におけるAIの上乗せ効果の検証
■仙波 重則(卒後4年目)
主題8「内視鏡診療における鎮静薬使用の現状と問題点」
タイトル:鎮静下内視鏡検査終了後の覚醒不良に影響を及ぼす臨床因子の検討