2021.06.16第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会
2021年6月12日(土)~13日(日)に第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会が開催されました。
当センターからは以下の発表を行いました。(発表日時順)
■豊嶋 直也(卒後16年目)
パネルディスカッション「消化器内視鏡トレーニングの実際」
タイトル:当院における後期研修医の大腸内視鏡研修
■椎名 脩(卒後4年目)
専修医セッション「胃」
タイトル:早期胃癌との鑑別に困難を要した乳癌の胃転移の一例
■加藤 駿(卒後4年目)
みんなに知っておいてほしい教訓的な症例シリーズ「小腸・大腸」
タイトル:内視鏡的にS状結腸の巨大腸石を破砕した一例
■阿部 正洋(卒後10年目)
ビデオワークショップ「消化管上皮性腫瘍に対する内視鏡治療の工夫とコツ」
タイトル:大腸ESDにおけるBridge formation methodの手技及び治療成績
■黒木 貴典(卒後4年目)
一般演題「大腸1」
タイトル:SSA/Pを伴う上行結腸pT1b癌の1例
■森田 友梨子(卒後4年目)
一般演題「大腸1」
タイトル:S状結腸憩室出血に対しTAE後、腸管虚血を認めた1例
■小形 典之(卒後18年目)
パネルディスカッション「消化管内視鏡診断の現状と展望」
タイトル:人工知能による潰瘍性大腸炎の内視鏡的寛解評価~単施設後ろ向きpilot研究~
■峯岸 洋介(卒後7年目)
パネルディスカッション「消化管内視鏡診断の現状と展望」
タイトル:大腸NBI画像を用いた人工知能による病理予測(NBI-CAD)