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ACADEMY2020.06.01 掲載

第110回日本消化器内視鏡学会関東支部例会 発表者

2020年(令和2年)5月30日(土)・31日(日)、第110回日本消化器内視鏡学会関東支部例会が開催されました。

当センターからは、以下の発表を行いました。

■パネルディスカッション1 炎症性腸疾患診療における内視鏡の役割

前田 康晴先生(卒後13年目) 演題名:「潰瘍性大腸炎関連腫瘍に対するEndocytoscopyの使用経験」

■ビデオワークショップ3 下部消化管腫瘍に対する内視鏡治療-工夫とトラブルシューティング

阿部 正洋先生(卒後9年目) 演題名:「大腸ESDにおけるBridge formation methodの手技及び治療成績」

■シンポジウム4 大腸癌の内視鏡診断・治療の新展開

石山 美咲先生(卒後6年目) 演題名:「動画学習に基づく人工知能を用いた大腸内視鏡の病変検出支援システム」

宮田 裕輝先生(卒後4年目) 演題名:「AIは、非専門医の大腸腫瘍診断能を底上げできるか?-前向き研究-」

■シンポジウム4 基調講演

一政 克朗先生(卒後14年目) 演題名:「大腸内視鏡AI開発の最前線-薬事承認の道のり-」

 

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