2021年5月14日（金）～16日（日）に広島で第101回日本消化器内視鏡学会総会が開催されました。

当センターからは以下の発表を行いました。（発表日時順）

 

■宮地　英行（准教授）

WS01 ワークショップ 1「大腸cT1b癌に対する内視鏡治療の最前線」

タイトル：リンパ節転移と再発から考察した大腸T1癌に対する内視鏡治療の適応拡大の可能性

 

■櫻井　達也（卒後13年目）

O56 一般演題　口演56「下部　大腸腫瘍2」

タイトル：大腸TⅠ癌のESD治療成績について

 

■峯岸　洋介（卒後7年目）

CS02 JGES Core Session 2「Advanced Diagnostic Endoscopy：大腸腫瘍IEEの課題と将来展望」

タイトル：Endocytoscopy(EC)による大腸腺腫の異型度診断

 

■高階　祐輝（卒後6年目）

O56 一般演題　口演56「下部　大腸腫瘍2」

タイトル：10mm未満の大腸T1癌の臨床病理学的特徴

 

■望月　健一（卒後7年目）

S06 シンポジウム 6「内視鏡医学と基礎医学の融合」

タイトル：陥凹型大腸癌の発癌経路と分子生物学的特徴について

 

■三澤　将史（卒後17年目）

S07 シンポジウム 7 　International Symposium「Progress of AI technologies in the field of gastroenterology」

Title：Artificial intelligence assisted classification system for colorectal lesions using the magnifying narrow-band imaging.