2024.06.07瀧島和美先生(卒後9年目)が日本消化器内視鏡学会 英文誌学会賞を受賞しました
瀧島和美先生(卒後9年目)の潰瘍性大腸炎の寛解予測に関する論文が、2023年度日本消化器内視鏡学会 英文誌学会賞(Original Article部門)に選ばれました。
論文タイトル:Beyond complete endoscopic healing: Goblet appearance using an endocytoscope to predict future sustained clinical remission in ulcerative colitis(DEN誌)
瀧島先生のコメント
「先日DENへ投稿させていただいた論文が、2023年度日本消化器内視鏡学会 英文誌学会賞(Original Article部門)に選出されました。このような名誉ある賞をいただくことができたのは、ご多忙な中、工藤教授をはじめ、前田先生や小形先生、その他たくさんの先生方にご指導をいただいた結果です。この場を借りて深く感謝申し上げます。」
おめでとうございます!!