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NEWS2020.07.10 掲載

令和2年度 新入局員紹介

今年度、消化器センターには6人の先生が入局してくれました。

新入局員の先生方を紹介します。

加藤 駿先生(消化器内科) H30年 東海大学卒

初期研修病院:昭和大学横浜市北部病院

入局動機:内視鏡検査数が豊富で、最新の設備も備えており、比較的早期に内視鏡スキルの向上が図れると思ったからです。

 

黒木 貴典先生(消化器内科)H30年 昭和大学卒

初期研修病院:昭和大学横浜市北部病院

入局動機:指導医数と経験できる症例数が多いため。

 

椎名 脩先生(消化器内科) H30年 藤田医科大学卒

初期研修病院:東海大学病院

入局動機:他の病院に比べて3年目が実際にできる上部下部内視鏡の件数が多いから。

また大腸内視鏡を3年目の4月からきちんと教えてもらえ、実際にやらせてもらえるのはここだけだったからです。

 

森田 友梨子先生(消化器内科) H30年 東京女子医大卒

初期研修病院:初期研修病院:横浜市立大学付属市民総合医療センター

入局動機: 内視鏡の症例数が豊富であり経験豊富な先生方が集まる、沢山の学びが得られる医局で働きたいと思ったからです。

 

登内 晶子先生(消化器外科) 平成22年 新潟大学卒 令和2年 順天堂大学大学院卒

前勤務先:国立がん研究センター東病院

入局動機:大腸癌の診断から治療までハイボリュームで指導を受けられる施設だったので。

 

中川 美星子先生(消化器外科) H30年 昭和大学卒

初期研修病院:昭和大学横浜市北部病院

入局動機:研修医期間を過ごし、消化器に興味を持ったこと、消化器センターに魅力を感じたこと、外科手技がやりたいという理由で私は入局を決めさせていただきました。

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