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設備・施設

2F 内視鏡センター

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内視鏡センター受付
院内清掃は重視される業務です。感染症対策だけでなく、患者さまが気持よく受診するための環境作りが医療の質向上の前提だからです。また患者さまが最初に出会う受付業務も大きな存在。親切に効率よく医療職に患者さまを引き継ぎます。
リカバリールーム
広くゆったりとしたスペースで、上部検査室、下部検査室へ移動しやすい位置に設けました。内視鏡検査の前処置、検査後のリカバリーで、患者さまは快適に過ごすことができます。
下部検査前処置室
大腸内視鏡検査を受けていただくために前処置を行います。また患者さまに検査手順を丁寧に説明します。DVDの上映もあります。
上部内視鏡洗浄・消毒室
当院・当センターにおける大きな存在、それは患者さまと家族に最も近い場所で接する看護師です。内視鏡センター、手術室、病棟勤務の当センター看護師は、 1)専門職としての高い技術水準を誇っていること、2)患者さまおよび患者さまの家族の視点に立った看護の姿勢を保持していること、3)患者さま中心の医 療を遂行するうえで、看護師同士はもちろん、医師やその他の医療従事者との協働・協調ができることです。この看護師の存在は当センターの誇りです。
上部・下部内視鏡検査室(写真は上部内視鏡検査室)
上・下部内視鏡検査室は各4室。全検査室に画像ネットワークが完備。患者さまのデータ、検査に関する記録、業務記録は全てデジタル化して完全なペーパーレスを実現。カルテや検査画像の記録・呼び出しがスピーディに行えるため、検査の効率化と診断の向上に役立っています。 高画質・高解像度の電子内視鏡と患者モニター装置、検査画像記録・出力装置、患者モニター装置など、最高レベルの設備で、より正確で安全な内視鏡診断を可能にしています。 各部屋の仕切りは収納パーティションを設置、ドクターの検査側はドクターデスク、画像記録装置、スコープロッカー等を機能的に組み込みました。またナース側には介助・処置用の小物を入れる棚や引き出しを設け、効率的な介助と処置を可能にしています。
下部内視鏡検査室
患者さまの移動をはじめ、医師、看護師などの動線を重視した構造になっています。世界一を目指す最新で正確な診断と治療がここで行なわれています。このユニットは4つあります。
電子カルテ入力
当センターは2001年開設以来電子カルテシステムを取り入れてきました。医師の診断後のカルテ入力は、その後の治療方針(必要であれば次の検査予定、投 薬予定・予約、処方などの治療方針)などを含めてすべての関連部署の電子システムと交通しています。患者さま情報は厳重なプライバシー事項として保護され ています。
看護記録入力
診断・治療をはじめ、どのように細かな患者さま情報でも多忙な看護師は見逃しません。看護記録はそのためのきわめて重要なツールであり、全看護師が活用可 能なものです。これらの中には、近年クリニカル・パスの盛り上がりなどで重要なパス・プログラムも積極的に活用されています。
下部内視鏡洗浄・消毒室
洗浄消毒室は上部と下部を分離させました。それぞれの洗浄・消毒室は検査室のそばに設け、使用したスコープ、処置具は直ぐに洗浄・消毒できるようにしてあります。
モニタリングルーム
モニタリング・ルームはいわば当内視鏡センターの司令塔。全内視鏡室と外科手術室の内視鏡画像、検査・手術の様子を一目瞭然で見られます。音声も双方向でやり取り可能なため、検査・手術室の状態を適切に把握し、適切なアドバイスを伝えることが可能です。検査画像等のモニタリングは会議室や講堂からも可能です。内科、外科の領域を超えてトータルな見地から患者さまに適切な検査・治療を施すことが可能です。モニタリング設備は教育にも大きく役立ち、海外からの研修生にも好評です。
カンファレンスコーナー
大型プロジェクタと大画面プラズマモニターが設置され、電子カルテ画面や内視鏡検査・外科手術などの画像・動画を大画面に表示してカンファレンスに役立てられます。カンファレンスは毎週火曜日と木曜日午前7時半から開催されます。内外からの研修医、見学医も含めて内科・外科・病理の医師約50名が参加し、活発な症例検討が行なわれます。また、各学会前には予演会も開かれます。これらの他に、内科系、外科系それぞれに分かれた臓器ごとのカンファレンスも画像を利用しながら行なわれます。
病理コーナー
高性能の実体顕微鏡が2台。採取された標本のミクロ的・マクロ的検討、内視鏡との対比作業がここで深夜まで行なわれます。近年拡大内視鏡やエンドサイトスコピーが重視される当センターでは、病理学的裏づけを持った臨床研究がなされています。